• 1. お客様への責(zé)任（製品品質(zhì)の保証）
• 2. 仕入先?生産委託先への責(zé)任
• 3. 従業(yè)員への責(zé)任
• 4. 株主?投資家への責(zé)任
• 5. 一般社會(huì)?地域社會(huì)への責(zé)任

當(dāng)社では、お客様に満足いただける『付加価値の高い製品』を『品質(zhì)第一』で提供していくことを、全従業(yè)員が心がけております。これらの理念は『品質(zhì)方針』により、全従業(yè)員へ受け継がれています。
品質(zhì)方針

常に価値ある製品をお客様へお屆けするために、全ての活動(dòng)（製品の企畫?設(shè)計(jì)?製造?販売?サービス）を?qū)澫螭趣筏科焚|(zhì)マネジメントシステムをつくり、日々、品質(zhì)改善に取り組んでいます。

當(dāng)社では、5萬(wàn)數(shù)千種におよぶ製品を販売していますが、その多くを新製品として常に生まれ変わらせ続けています。技術(shù)者もお客様のもとへ積極的に足を運(yùn)び、常にお客様のニーズを捉える獨(dú)自の開発體制と、技術(shù)部門とともに、生産技術(shù)部門、製作部門、購(gòu)買部門、品質(zhì)管理部門が開発チームを編成することで、お客様に満足いただける付加価値の高い製品を、短い開発期間で提供できるように目指しています。
また、製品?サービスに関して、お客様から求められる情報(bào)をタイムリーに提供し、お客様からの問い合わせには全従業(yè)員がスピーディな対応に努めております。

品質(zhì)に関する方針?戦略?目標(biāo)や品質(zhì)向上に向けた重要施策等は、品質(zhì)マネジメント會(huì)議で審議?決定します。品質(zhì)目標(biāo)は経営方針の中に盛り込むことにより、各部門、従業(yè)員の一人ひとりへ周知徹底され、経営トップの指導(dǎo)のもと継続的な品質(zhì)改善を推進(jìn)しています。
また、従業(yè)員が自ら考え、自らの力で問題解決できる強(qiáng)い現(xiàn)場(chǎng)を目指し、様々な品質(zhì)向上活動(dòng)に取り組んでいます。

組立ライン単位での改善活動(dòng)

生産現(xiàn)場(chǎng)では全てのコネクタ組立ラインを登録し、組立ラインごとに“100％良品”を目標(biāo)に改善を競(jìng)い合い、製造品質(zhì)の向上に取り組んでいます。

QCサークル活動(dòng)

ヒロセ電機(jī)グループでは、社內(nèi)、社外（協(xié)力會(huì)社）、國(guó)內(nèi)?海外の製造現(xiàn)場(chǎng)において、QCサークル活動(dòng)を推進(jìn)しています?，F(xiàn)場(chǎng)の作業(yè)者一人ひとりのつながりを通じて、品質(zhì)意識(shí)の向上、明るい職場(chǎng)づくり、現(xiàn)場(chǎng)改善能力の向上を目指しています。

?私の品質(zhì)保証?論文

毎年、社內(nèi)および社外（協(xié)力工場(chǎng)）、國(guó)內(nèi)?海外の製造現(xiàn)場(chǎng)から、「私の品質(zhì)保証」というテーマで論文を募り、論文集としてまとめています。
「私の品質(zhì)保証」論文は、現(xiàn)場(chǎng)で働いている一人ひとりが品質(zhì)に関して考え、発表する機(jī)會(huì)となるとともに、5000件を超える応募の中から優(yōu)秀な改善事例を論文集として発行?配布し、現(xiàn)場(chǎng)の具體的事例をより広く展開、現(xiàn)場(chǎng)の品質(zhì)意識(shí)向上を目指しています。

當(dāng)社では、仕入先との強(qiáng)固なパートナーシップを築き、連攜をとって企業(yè)運(yùn)営を行っていくために、「購(gòu)買管理規(guī)程」を定め、規(guī)程の中で購(gòu)買方針を明確にし、これに基づき購(gòu)買活動(dòng)を行っております。

部品メーカーである當(dāng)社のCSRは、當(dāng)社のお客様に対する責(zé)任として自社が進(jìn)める一方、當(dāng)社の仕入先に対しても同様の促進(jìn)をしていただくことが重要であると考えております。更に當(dāng)社は、自社工場(chǎng)と生産委託先である?yún)f(xié)力工場(chǎng)が連攜して、獨(dú)自のモノづくりを行うヒロセ生産システムを形成しており、これらの生産委託先にもCSRに取り組んでいただくことが必須となります。
當(dāng)社では、仕入先?生産委託先に対して「公正取引?倫理」「人権?労働」「労働安全」「環(huán)境保護(hù)」「情報(bào)管理」等の項(xiàng)目に関する體制の構(gòu)築をお願(yuàn)いしております。

當(dāng)社では、グリーン調(diào)達(dá)ガイドラインを策定し、このガイドラインを仕入先にご提示し、ガイドラインに沿った有害物質(zhì)を含まない原材料?備品を調(diào)達(dá)するグリーン調(diào)達(dá)を進(jìn)めております。

當(dāng)社では、サプライチェーンにおける社會(huì)的責(zé)任を果たすための１つとして、紛爭(zhēng)に関與していない鉱物、あるいは、人権侵害?労働問題等に関與していない鉱物の調(diào)達(dá)に取り組んでおります。
責(zé)任ある鉱物調(diào)達(dá)方針

當(dāng)社では、「人の成長(zhǎng)?活性化」こそが會(huì)社の継続的成長(zhǎng)の鍵と位置づけ、「チャレンジする」「一生懸命活き活き働くことができる」、進(jìn)化する企業(yè)であり続けることを目指しております。従業(yè)員一人ひとりが英知をつなぎ、オリジナルを追求してきたことが競(jìng)爭(zhēng)力の源泉であり、當(dāng)社を支えております。事業(yè)環(huán)境が大きく変化する時(shí)代においてイノベーションを生み出し続けるためには、多様かつ優(yōu)秀な人財(cái)がそれぞれの能力を最大限に発揮することが不可欠であり、また従業(yè)員のイノベーションを支える組織づくりが必要です。當(dāng)社の中長(zhǎng)期的な成長(zhǎng)?企業(yè)価値向上には従業(yè)員の幸せと成長(zhǎng)が必要であるという認(rèn)識(shí)のもと、従業(yè)員が活き活きと働ける會(huì)社の実現(xiàn)を目指します。

「従業(yè)員と會(huì)社がチャレンジし続け、共に成長(zhǎng)する」姿に向け、人と組織の成長(zhǎng)と活性化、それを支える制度づくりに重點(diǎn)を置いております。従業(yè)員と組織の成長(zhǎng)をサポートする研修制度、働き甲斐のある職場(chǎng)づくり、そして多様なライフステージにおいて柔軟に働ける制度づくり、この３點(diǎn)の取り組みを強(qiáng)化するとともに、ベースにある當(dāng)社共通の価値観を共有し、従業(yè)員の幸せと成長(zhǎng)を?qū)g現(xiàn)します。

當(dāng)社では、人権の尊重はグローバル継続成長(zhǎng)の基盤であると考えており、事業(yè)活動(dòng)のあらゆる場(chǎng)面において、基本的人権および個(gè)人の尊厳を尊重し、差別?非人道的な扱い等の禁止を表明しております。また、「人権方針」を策定し、研修を通じて従業(yè)員の啓発を?qū)g施しております。サプライチェーンには行動(dòng)規(guī)範(fàn)等を共有し、共創(chuàng)して人権の尊重に取り組んでおります。
人権方針

當(dāng)社では、従業(yè)員の安全と心身の健康に配慮した職場(chǎng)環(huán)境づくりに努めるとともに、災(zāi)害の未然防止や非常時(shí)の対応に関する施策にも取り組んでおります。
安全衛(wèi)生活動(dòng)の推進(jìn)體制として、管理部門の擔(dān)當(dāng)役員がグループ全體の安全衛(wèi)生の責(zé)任者を務(wù)め、グループ共通の安全衛(wèi)生に関する事項(xiàng)の決定、実施の指示を行っております。また、関係法令に準(zhǔn)拠した安全衛(wèi)生管理體制を確立し、活動(dòng)を行っております。
安全衛(wèi)生方針

健康経営推進(jìn)計(jì)畫書

健康経営に関する取り組みの実績(jī)

當(dāng)社は、株主?投資家をはじめとするステークホルダーの方々に當(dāng)社に対する理解を促進(jìn)するため、更には、當(dāng)社の説明責(zé)任を果たし、経営の透明性を高めるため、必要とされる情報(bào)を正確かつ公正に適時(shí)開示いたします。
また當(dāng)社では、當(dāng)社が上場(chǎng)する証券取引所の適時(shí)開示規(guī)則に準(zhǔn)拠する重要事実情報(bào)はもとより、適時(shí)開示規(guī)則に該當(dāng)しない情報(bào)に関しても、當(dāng)社の判斷により、當(dāng)社を理解していただくために有効だと思われる情報(bào)につきましては、情報(bào)開示を行ってまいります。
そして、このような適時(shí)適切な情報(bào)開示を通じて、資本市場(chǎng)との良好な信頼関係を構(gòu)築するとともに、市場(chǎng)の評(píng)価の経営へのフィードバックにも努めることで、株主価値の増大を図ってまいります。

當(dāng)社ではディスクロージャーポリシーに則り、ステークホルダーに対して、決算説明會(huì)その他の機(jī)會(huì)を通じて、適切な情報(bào)提供を行っております。また、広く當(dāng)社の財(cái)務(wù)內(nèi)容その他の重要な経営情報(bào)を伝えるため、ウェブサイトを通じて情報(bào)発信しております。

ヒロセ電機(jī)グループ行動(dòng)規(guī)範(fàn)の「社會(huì)への貢獻(xiàn)」において、「當(dāng)社が企業(yè)活動(dòng)を行う地域社會(huì)と積極的に関わるとともに、當(dāng)社の活動(dòng)を通して、また人的、物的な資産等を通して社會(huì)への貢獻(xiàn)を図ります。國(guó)際社會(huì)において、その國(guó)の文化や慣習(xí)を尊重し、現(xiàn)地の発展に貢獻(xiàn)します。また、日常生活において自らが出來る範(fàn)囲で社會(huì)への貢獻(xiàn)に努めます」と定めております。この方針に基づき、従業(yè)員一人ひとりが行動(dòng)しております。
また、當(dāng)社會(huì)長(zhǎng)が理事長(zhǎng)を務(wù)める公益財(cái)団法人「ヒロセ財(cái)団」では、アジア諸國(guó)からの外國(guó)人留學(xué)生に奨學(xué)金を支給する等の活動(dòng)を行っており、その他當(dāng)社では、蕓術(shù)?文化活動(dòng)に対しても広く支援を行っております。